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このようなお悩みはありませんか?
- 健康診断で「尿酸値が高い」と言われましたが、痛みはありません
- 以前、足の親指に激痛があったが、痛みが引いたので病院に行っていないのですが…
- お酒が大好きで、毎日晩酌を欠かしません
- 内臓脂肪型肥満と言われたが、どう対処すればよいかわかりません
- いびきがひどいと家族に指摘されるが、自分では気にならないです
- 日中、突然強い眠気に襲われることがあります
- 健診で「脂肪肝」と指摘されたのですが、お酒はあまり飲まないので大丈夫
- むくみや疲れやすさを感じますが、単なる疲労でしょうか
生活習慣病は静かに進行します
上記のようなお悩みをお持ちの方は、さまざまな生活習慣病のリスクがあるかもしれません。高尿酸血症、メタボリックシンドローム、睡眠時無呼吸症候群(SAS)、脂肪肝、慢性腎臓病などは、初期には自覚症状がほとんどないまま進行します。
健診で指摘された項目は、たとえ今症状がなくても軽視せず、適切な生活改善や治療が必要です。
奈良県大和郡山市のひらい内科クリニックでは、これらの生活習慣病を総合的に診療し、重篤な合併症の予防に努めています。気になる症状がありましたら、お早めにご相談ください。
高尿酸血症・痛風
血中の尿酸値が7.0mg/dlを超える状態を高尿酸血症といいます。尿酸は食事や細胞内のプリン体から生成され、主に尿と腸から排出されます。尿酸値が長期間高い状態が続くと、関節に尿酸結晶が蓄積して炎症を引き起こし、痛風発作が発症します。
痛風発作は足の親指の関節に多く発生し、「風が吹いても痛い」ほどの激痛を伴うこともあります。高尿酸血症は痛風だけでなく、腎機能障害やメタボリックシンドロームとも関連しています。
治療には生活習慣の改善(プリン体を多く含む食品の制限、適度な運動、節酒)と薬物療法があります。既に痛風発作を経験された方は、尿酸値を6.0mg/dl以下に維持する薬物治療が必要です。
メタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満)
メタボリックシンドロームとは内臓脂肪型肥満のことで、腹囲が基準を超え(男性85cm以上、女性90cm以上)、さらに血圧・血糖・血中脂質のうち2つ以上で異常がある状態です。
メタボリックシンドロームは高血圧、脂質異常症、糖尿病、高尿酸血症など多くの生活習慣病のリスクを高め、非アルコール性脂肪肝、腎臓病、睡眠時無呼吸症候群(SAS)にも関連します。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、睡眠中に呼吸が一時的に止まる病気です。高血圧や糖尿病などの生活習慣病リスクを高めることが知られています。
主な症状には、いびき、睡眠中の呼吸停止、日中の強い眠気、熟睡感の欠如、集中力低下などがあります。
当院では睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査をおこなっており、診断された場合にはCPAP(シーパップ:持続陽圧呼吸療法)による治療が可能です。
脂肪肝
脂肪肝とは、中性脂肪などの脂質・糖質が肝臓に異常に蓄積される状態です。アルコールの過剰摂取による「アルコール性脂肪肝」と、それ以外の原因による「非アルコール性脂肪肝」があります。
「お酒を飲まないから大丈夫」と思われがちですが、食生活の乱れや運動不足でも発症します。放置すると肝炎や肝硬変に進行する可能性もあります。
慢性腎臓病(CKD)
慢性腎臓病は、腎臓の機能低下が3ヶ月以上続く状態です。高血圧や糖尿病などの生活習慣病、慢性腎炎が主な原因で、メタボリックシンドロームとの関連も深いといわれています。
初期には自覚症状がありませんが、進行すると疲労感、むくみ、貧血などの症状が現れます。
骨粗しょう症
骨粗しょう症は骨量の低下により骨折しやすくなる病気です。女性に多く、主な原因は加齢(特に閉経後の女性ホルモン減少)ですが、過度なダイエット、運動不足、カルシウム不足、塩分の摂り過ぎなども影響します。
当院では、総合内科・循環器内科の専門医としての
経験と知識を活かし、生活習慣病に対する包括的な診療をご提供しています。
複数の生活習慣病を抱える方も、一貫した治療計画のもとで効率的な治療を受けることができます。健康診断で指摘された方や、気になる症状が見られる方、生活習慣病の治療をお考えの方はまずは、お気軽にご相談ください。
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